最近仕事が楽しい。
運の良さと周りの優しさに感謝。
所謂リア充って残念な人(私とか)に対して優しい人多いよね。
心の余裕というやつか。
とまあ非オタクに囲まれながら仕事をしている私ですが元気に過ごしています。1人くらいは身近に同類いて欲しいですけどね。笑
はい、
では今回の記事は前書いた就活中意識したことの続きです。
前回は女性ならではの助言になりすぎました。今回は性関係なく意識したことを思い出しながら書こうと思います。
過去記事と重複していたらすみません。
1.合説は志望動機・面接で使えるエピソード探しの場
めちゃくちゃ行きたいと思う企業の志望動機はスラスラ書けるかもしれない。
自分の学んでいたことがその企業で活かせそうならスラスラ書けるかもしれない。
でも保険で受けとこーって企業や、ぶっちゃけ給料や福利厚生が悪くないってだけで興味持った企業は志望動機考えるの難しい。
就活あんまり動いていない人は企業のホームページだけ見て志望動機をひねり出していたりするかもしれない。
それってめちゃくちゃ難しくないですか。
誰もが書けるありきたりな志望動機になって埋もれてしまうかも知れない。
そこで手っ取り早く企業の人に会える合説です。
合説のメインは企業の人事の長ったらしい説明ではないです。ズバリ社員との交流です。
企業によって新入社員や入社数年目、もしくはベテランさんとの交流ができる時間やブースが設けられていたりします。
怠いかもしれないけど残って交流してみると社員さんの失敗談、仕事のやりがい、一番嬉しかったこと、色んなことが聞き出せます。
質問を咄嗟に考えるのが難しい人は事前にに質問一覧を考えるorググってメモに箇条書き。会社訪問の際もオススメ。どこの会社でも使いまわせる。
ホームページでは分からない情報をたくさんききましょう。
もし素晴らしいやりがいエピソードなんかを聞けたら「私もその社員さんのように〜な人になりたい、〜な仕事がしたい」という話が出来上がります。
ありきたりといえばありきたりですがHPだけの情報より10倍ましです。
もしかしたら選考の何処かで使えるかもしれません。
因みに聞いたことはメモりましょう。記憶は本当に頼りにならない。
話してる人の前で長々とメモるのは気がひけるかもしれないけど書かないと本当に忘れる(今でもよくある話)
就活のことなんでも書いておける就活ノートみたいなの1冊持ち歩くのおすすめです。
あと面接で聞かれそうなことは社員に事前に聞いとけばそれが答えかもしれない。
例)
・志望動機
・競合他社との違い。
・学生時代頑張ったこと(参考がてら)
2.一企業一質問
また合説の話になるのですが質問タイムは思い切って手を挙げて見ましょう。
顔を人事に覚えてもらう意味もありますが度胸も少しつきます。
いきなり面接よりこういった簡単な事から慣らしていくのも良いと思います。
私はとりあえず一企業一質問を徹底しました。やれば出来るもんです。
皆んな大して人のことなんか気にしてません。あなたが大して出会った人のことを覚えてないように。
引っ込み思案さんでもそんな感じだと思ってチャレンジしてみてくださいね。
3.面接などでは話の終わりに「以上です。」という
話が終わったことがわかりやすい。締めやすい。以上。
全然上手くないですね。苦笑。
今回は眠いのでここまで
おやすみなさい。