準引きこもりの就活

2018年卒業済み 時間を浪費する学生(だった)のつぶやき

ちょっと就活を振り返る3

もう10月ですか。早いですね。

でも今から書くのは前回の続きなので7月くらいのお話です。

すみません笑。




面接のピーク7月


6月が個人的書類提出ピークだったので、7月は面接ピークでした。

と言っても10社も受けてない上、筆記でもまあまあ落ちたので面接の回数はそこまで多くなく、毎日働いている社会人には鼻で笑われてしまうレベルの忙しさだったと思う。


でも心の容量が少ない私にとっちゃ忙しいといっても良いくらいだったようなそうでもなかったような…。曖昧。



面接の種類は様々で普通の個人面接からグループディスカッションやディベートなどの集団で行うものから色々経験しました。

全て就活塾でやったやつだったのでまあまあ無難にこなせました。(塾は6月に逃亡済み)

塾での練習は集団面接、ディベート、GDは週一で必ず参加のやつだったので6月までは逃げずにやっていて全部通過出来たのですが、個人面接は自分で予約して指導してもらう形だったので逃げまくってろくに練習しておらず通過率は低かったです。


まあ集団が得意で個人が苦手ってのもあったと思います。

普段の生活なら集団行動より個人行動で逆なんですけどね。面接とは別かもしれまれん。


なぜか初対面の人が集まると仕切れる私。そして嘘で塗り固めた私の『明るい人』演技は受けがよく、面接官もやっぱり見抜けないんだなあと複雑な気持ちになりました。


初対面の人はおっけーで二度目ましての人は無理な人見知りの一生の悩みかもしれない。


とまあこんな感じで一次面接が集団のものは全通過、個人のものはほぼ落ちる結果となりました。



では今回はここまで。

次回は最終結果のお話をします。