また前回から日が…。
飽き性も大概にしないといけませんね。
ではすぐ本題に入ります。
初めての面接 6月
6月初旬、webテストを通過した1社から面接の通知が来ました。
個人面接で時間は20~30分。多分一般的な感じ。
初めての面接だから練習しなきゃ!となればいいものの危機感がなくやる気もない私は行きの車(地方なので車移動が主)のなかで練習したレベルの完成度の低さで臨みました。
面接官は1人の男性の方で面接というより対談みたいな感じで面接はすすみました。
志望動機、学生時代頑張ったことなど王道な事を聞かれ適当に暗記していた箇条書きの自己分析を思い出しながら話していきました。
ここまでは良かったんですけどね。
「バイトで得た事は何かあるかな?」
え?バイトって言っても短期バイトしかやってないからね?(しかも2回だけ)
そんな真実を話すこともできず一生懸命何か言いました。でも途中で質問の意図とは違う方向にそれていきダメだこりゃと感じました。
面接最後らへんではうちの保険(保険会社だったので)のファンでいてください的な事を言われ、あーもうお客様として扱われてしまったなと確信しました。笑
後日お祈りメールがきて、まあそうだよねと悲しむでもなく「あーこれがお祈りメールって奴か」なんて思ってました。
てかどうせ落ちるなら御社はくぁwせdrftgyhしている(その企業の怪しい噂というかたぶん事実)というのは本当ですかって聞いとけばよかった。なんてね。笑
私みたいな焦りの無さはどうかと思いますが、就活で病むくらいなら一社や二社あるいは十社でも落ちたとき精神を保つため、次への切り替えのため少しくらい落とされた会社を小ばかにするのだって良いんじゃないかな。口に出さなければ。
そんなこんなで6月の面接は1社だけでした。
ホントは6月がピークらしいですよ。笑
やっぱり前回も書いたと思うんですが周りがやる気だと反比例してしまいます。本当に直さないといけない事が多くていけませんね。
個人的には6月が書類提出のピークだった気がします。履歴書、1社に対して2枚以上は無駄にしましたね。手描きは思いも伝わる(?)分時間も倍以上かかって困りものです。
そんなところで今回はここまでです。
あ、前々回位に学生時代頑張ったことがない話をしたのでそのことを報告しますと私はプレゼンを頑張った事として話を組み立てました。嘘率は80%です。笑
参考にならないと思いますがよければ。
それではまた。